小説、映画、絵手紙、都々逸
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カテゴリ:3分スピーチ@話し方教室( 38 )

「最近、大喜びしたこと」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日は、最近、大喜びしたお話をいたします。

ブログというものを初めて12年目になります。
好きな小説や映画の感想などを書いています。
でも、いまだに句読点の打ち方や会話文の挟み方など、これでいいのかなあ?と迷いながら書いています。
そんな時、近所のショッピングセンターの中にあるカルチャースクールに「やさしい文章教室」という講座を見つけました。

見学に行ってみると、受講生の書いたエッセーに、ここには「、」を打った方が良い、ここは「1マス」下げる、この部分は、もっと膨らませて、など丁寧に解説されていました。
それは、まさに私が知りたかったことです。
受講生同士で感想を言い合うのも楽しい時間でした。
すぐに入会を申し込みました。

いよいよ最初の講座の日です。
私は、芥川賞作家・又吉直樹の第2作「劇場」の感想文を提出しました。
ああ、何て言われるのかなあ、ドキドキしながら講師の先生の言葉を待ちました。
すると先生は、

イマイさんの文章は直すところがありません。どこで身につけたのでしょうか。

と言われたのです。
天にも昇るほど嬉しさを感じました。
最初から誉められてしまったので、どういう顔をしたら良いか分らず下を向いたままでいました。

講座が終わり、教室を出ました。
私の頭の中には、

イマイさんの文章は直すところがありません。どこで身につけたのでしょうか。

という先ほどの先生の言葉が果てしなくリフレインし、嬉しさのあまり普通に歩くことができませんでした。
小走りになるのを止められませんでした。
そして、トイレの中で思い切りガッツポーズをしました。

さて、待ちに待った2回目の文章教室の日です。
今回、提出したのは映画の感想文です。
しかし、今回は全く誉められません、、、
先輩方に比べても私の文章は平板でした。
ガックリです。

考えてみると、前回の褒め言葉は、多分に新人にやる気を起こさせる激励も含まれていたのだと分かりました。
それでも、あんなに嬉しい気持になれたのですから充分、得をした気分です。

「やさしい文章教室」では先生のことを編集長と呼びます。
書くことの好きなお仲間との、ひと時が毎月楽しみになりました。

ありがとうございました。

♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

=今日のハル=

9歳になりました!2008年8月4日、長崎生まれ)

「お散歩から帰ったら床にペタンとしてカラダを冷やすんだ。毎日暑いよね~」
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「その後はヘソ天でお昼寝サ」
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by cuckoo2006 | 2017-08-12 20:02 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「雨」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のお題は「雨」です。

出かける時、雨が降っているとガッカリですね。
でもそんな中、雨が降っているとラッキーと思う場所があります。

それは鎌倉の明月院、通称あじさい寺です。
紫陽花は雨が降ると美しさが増します。
より鮮やかになります。
反対に、梅雨の晴れ間のかんかん照りの下では干からびて感じます。

ご存じの通り、明月院の紫陽花は青一色。
咲き始めの淡い色から段々に色が濃くなっていきます。
青のグラデーションが左右に広がる細い石段を上がって行きます。
紫陽花の中をカラフルな傘が一列に進む様子は一種独特の雰囲気です。

江ノ電に乗ると線路脇ギリギリに紫陽花が咲き乱れています。
小さな車両は紫陽花を揺らしながら進みます。
稲村ヶ崎、七里ヶ浜からは海が見えてきます。
その手前の長谷駅で降り、長谷寺にも寄ります。
長谷寺には赤い紫陽花も咲いています。

私は花の中で、特に青の紫陽花と薄いピンクのコスモスが好きです。
自分でもどうしてなのかなと思っていましたが、最近ようやく気づきました。
両方とも子供の頃長く住んでいた社宅の庭に咲いていた花でした。

紫陽花もコスモスも増えるに任せ、小さい庭に所狭しと咲いていたのです。
そんな事を思い出してから尚更紫陽花とコスモスが好きになりました。

今年も雨の季節の紫陽花を楽しみたいと思います。

ありがとうございました。


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
「お散歩コースの公園の紫陽花キレイなんだあ」
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by cuckoo2006 | 2017-06-10 17:45 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「箱」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のお題は、「箱」。
そこでカラオケボックスのお話をいたします。

去年の秋、ひょんなことから初めてカラオケボックスに足を踏み入れました。
人の前で歌を歌うのも何十年ぶりのことです。

隣の人を真似て自分の歌う曲をセットします。
私の頭には青春時代に口ずさんでいた歌しか思い浮かばず、南沙織とか山口百恵の曲を入れました。

いよいよ自分の番になり、前奏が流れ出します。
3分スピーチと同じだ、大声でゆくのだ、と覚悟を決め歌い出します。
歌っているうちに、音程はともかくとして、段々に気恥ずかしくなってきました。
なぜかと言うと、青春時代の歌なので、歌詞という歌詞が全部“乙女”なのです。

例えば、私の好きな南沙織の「色づく街」の一節、
♪ 母に甘えて~打ち明けるには~ ああ~ 少し大人過ぎるみたい~~
だいぶ大人過ぎます・・・

これではいけないと思い、家に帰った私は今の自分が歌っても違和感のない曲を探すことにしました。
便利なことにパソコンにはカラオケのサイトがあり練習ができるのです。
“カラオケで歌いやすいお勧め曲”も私には難しいものばかり。
それでも、試行錯誤の末、ようやく歌える曲を見つけ出しました。

梓みちよさんが私の救世主でした。
「ふたりでお酒を」、「寂しがりや」などが私の音域にぴったりだったのです。
それから、小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」やテレサ・テンの「つぐない」もレパートリーに加えました。

初めてカラオケに行った日は、ウキウキ気分のまま帰宅しました。
それでも私の性格からして、音痴を披露したのですから、明日になればきっと布団被って死にたくなってるに違いないと思いました。
が、しかし、不思議なことに翌朝になっても清々しい気分はそのままだったのです。
一緒に行ったメンバーが優しくていい人達だったのが一番の理由ですが、やはりカラオケには、すべてを吐き出す浄化作用がある気がします。

自主練後、2回目のカラオケは前回より格段に進歩したように思います。あくまで当社比ですが。
ストレス発散も兼ね、自分を解放できるカラオケに出会えて良かった。
楽しい趣味が一つ増えた嬉しい気分です。

ありがとうございました。

♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

-今日のハルー
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「トーチャン早く焼き芋おくれよお」


by cuckoo2006 | 2017-05-14 18:31 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「匂い」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のお題は、「匂い」。
久し振りに嗅いだ新築の木の匂いのお話をいたします。

今年に入って長男が約4年ぶりに独り暮らしを始めました。
新しい住まいは通勤時間が短くなる場所です。
引っ越しの当日、私達両親もどんな所なのか見ておこうと後から訪ねてみました。

長男が学生時代から住んでいたのは隙間風の抜ける六畳一間の古いアパートでした。
今度の所も1Kのこじんまりしたアパートですが、その外観はなかなかお洒落でした。
「ずいぶん出世したじゃないの」と息子をからかってやりました。

アパートの部屋のドアを開けた瞬間、ふぁーんと新築の木の独特の匂いがしました。
後から入って来た夫も「お、木の匂いがするなあ」とまず口にしました。
その新築の木のいい匂いに、不思議と息子の新しい生活に安心感が湧いてきました。

長男が出て行く前に、家で良く作る豚汁や野菜スープのレシピを持たせました。
夫は「いい年した息子に甘いねえ」と言いました。
その夫も部屋に入って直ぐに、いい年した息子にテレビのBSやビデオを繋いでやっています。

人の倍、紆余曲折を経た息子ですが、これからもここで元気に暮らして行くことを願っています。
新築の木の匂いも息子を応援しているように感じた、親馬鹿のお話でした。

ありがとうございました。

♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
「ボクのプライベート空間だよ。電信柱をイメージしてるんだ」

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by cuckoo2006 | 2017-03-11 21:43 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「冷たい」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のテーマは、「冷たい」です。

私が冷たいと思われ、ビックリした話をいたします。

それは大学に入学して間もない頃のことでした。
仲良くなり始めた地方出身のクラスメートに「あなたはホントに東京の子ねえ」と言われました。
また別の友達から「あなたは外見は田舎娘だけど中身は本当に東京の子ねえ」と言われたこともあります。

“東京の子”というのは、決していい意味で言っているのではないと18歳の私もさすがに分かりました。
けれどもその当時、太めで明るくてごくごく平凡な学生だった私の何が“東京の子”かさっぱり解りませんでした。

その友達が、家に遊びに来たことがあります。
母が昼ご飯を作って出してくれました。
すると友達が「あなたのお母さんも東京のお母さんねえ」としみじみ言うのです。
母のことまで冷たいと言われるのは私も納得がいかず「それはどういう意味?」と訊きました。

すると友達は「うちのお母ちゃんだったら私達の間にずーっと座ってお喋りして根掘り葉掘り聞くわ」
というのです。
たまげました。
実際、母は、友達に挨拶して「ごゆっくり」とすぐに引っ込んだのでした。
私の母は大人しくて無口な質ですが、私が高校の友達の家へ遊びに行った時の友達のお母さんの行動と大差ないものに思えました。

相手のごく個人的な事情をあれこれ尋ねるのは失礼、というのが私の中に当たり前のようにインプットされた考えでした。
しかし、西の文化圏で育った夫と結婚し、全く反対の考えに出会いました。
それは、「個人的な事を尋ねないのは失礼、水臭い」というものです。
目からウロコです。

あれこれ聞くのは失礼と言う人種と、あれこれ聞かないのは失礼と思う人種が出会ったのですから大変なことでした。
どんな大変なことがあったかは長くなりますので、またの機会にお話しいたします(笑)

18歳の時、思いもよらず冷たいと思われてしまった私は、きっと今も全く変わっていないでしょう。
年を重ねるごとに母に似てきた私は東京の引っ込み思案のオバサンになり、友達は四国のサバサバしたオバサンになり、元気に暮らしています。

ありがとうございました。


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
「お散歩、大好きさ!シッポが下がってるのは見ないでおくれょ」

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by cuckoo2006 | 2017-02-11 20:45 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「今年の抱負」3分スピーチ

皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の抱負は、挨拶をすることです。
私が住んでいるのは300世帯が暮らす集合住宅です。
ここを終の棲家と決め移り住んで9年目に入ります。

引っ越して来た当初は、住民同士が挨拶を交わすことが新鮮に思え、気持ちの良い所へ来られて良かったなあと思っていました。
けれども、ここ数年、若い人達が多くなってきた頃から、こちらから挨拶をしても無反応なケースが出てきました。

特に衝撃的だったのは、小学生の子供連れの親子に「こんにちは」と真正面から挨拶をして全く無視されたことです。
親子喧嘩の真っ最中だったのか?はたまたお母さんの虫の居所がよっぽど悪かったのか?すれ違ってから頭を捻りました。
そういうことが、その後も数回あったのです。

そうしましたら最近テレビで、私が体験したそのままのことが取り上げられていました。
今の物騒な世の中、若いお母さん方は、我が子に知らない人と口を聞いてはいけないことを教えるため、同じマンションの中でも知らない人に挨拶をしないように言い聞かせているとのことでした。

つまり、私を無視したお母さんは、マンションの知らないオバサンに挨拶を返さないことで、自ら子供にお手本を示していたのです。
思い出してみると、一緒に居た低学年の女の子は私立の学校の制服を着ていました。
お母さんも一生懸命なのだと同情する気持ちが起きました。

人と気持ち良く挨拶を交わしたい、という気持ちは山々です。
でも挨拶を完全にスルーされると、何しろ器が小さいものですからムカッとし、心の中で「無視か~い?!」と叫びます。
無視されると精神衛生上良くないものですから、近頃では保険をかけるようにしました。

どのように保険をかけるかと言いますと、すれ違う2、3m前に、こちらから軽く会釈をします。
そうするとほとんどの人が「こんにちは」と返してくれます。
それで初めてこちらからも「こんにちは」と挨拶するのです。
こうすると無視されるダメージが軽減します。

しかし、年が明け、私は遂に決心しました。
たとえ無視されても、ダメージ軽減などの姑息な考えは捨て、こちらから明るく挨拶するのが一番気持ち良いのだと。
そういう小さなことを率先していくのが年長者の努めなのだと。
そんなふうに思うようになりました。

無視した人も次には挨拶を返してくれるかも知れません。
挨拶をすることを、私の今年の抱負といたします。

ありがとうございました。

♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
「ボクの一番好きな場所、多磨墓地に来たよ。ニガテな犬にも会わないから駆け回っちゃうんだ!」

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by cuckoo2006 | 2017-01-16 15:54 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(2)

「素晴らしいと思った事」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のテーマは「素晴らしいと思った事」、私が素晴らしいと思うのは、自分の足で駅まで歩き、電車に乗ってどこでも行きたい場所に行けることです。

こんなことは当たり前に思ってしまいますが、足が悪くなるとそれが途端に難しいことになります。
私はリウマチの持病があり、もう30年を越える長い付き合いです。
持病とは無理することなく仲良く暮らしています。
家族からは「あんたは一病息災で絶対長生きする」と言われています。
そんな私の趣味は、一人遠足と称して、自分のペースで好きな所へ出かけること。

ところが、今から5、6年ほど前にかつてないほどリウマチが暴れ出し、具合が悪くなってしまいました。
トイレに行くのも一大事業で、杖をついて外出していました。
足が覚束ないと駅の人混みやエスカレーターは恐いものです。

それでも新薬が徐々に身体に合ってきて体調が上向いてきました。
久し振りに一人遠足に出てみようという気分にもなりました。
季節は、6月、向かったところは、堀切菖蒲園です。

駅から菖蒲園へ向かう細い道の両側には紫陽花が咲いていました。
その小径をゆっくり歩いている時「ああ、私は、また自分の行きたい所へ来られたんだ」
と嬉しい気持ちが湧き上がってきたことをはっきり覚えています。

お陰様で、今は毎日犬の散歩するほど足の具合が良くなりました。
そうなると、そんなことも当たり前に思えてしまいます。
それでも時々、疲れや冷えで体調が悪くなると、普段元気にどこへでも出かけて行けることが、どんなに素晴らしいことか改めて実感します。

元気に動けるって嬉しいなあと思いながら、これからも色々な所へ出かけて行きたいと思っています。

ありがとうございました。

♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
緑のボールがお気に入り♪ 「ドリブルが得意サ」


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by cuckoo2006 | 2016-12-10 17:25 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(4)

「お酒」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のお題は「お酒」です。

私はお酒がほとんど飲めませんので、「飲みに行く」ということはまずありません。
それでも趣味の歌会や句会の後の打ち上げで、お酒を飲むというより舐めることはあります。

会の終了後、近くの居酒屋へ向かう時、お仲間達から「さあ呑むぞ~」というウキウキした気分が伝わってきます。
席につくとまず飲み物の注文。
最初はジョッキの中、あるいは最初から日本酒と分かれます。
飲めない私はここでウーロン茶というのが面白くなく、毎回「ゆずサワー」などを注文します。
このゆずサワーは時間が経つにつれ、氷が解けてどんどん薄くなり、どんどん私に丁度良くなってくるのです。

それで私としては、酒の肴と一緒に今すぐに焼きおにぎりや焼きソバなどが食べたいところなのですが、そういうものは、ゆずサワーがほとんど水になるまで出てきません。

お酒飲み達は、"八海山”とか"越後親父”とか“北海鬼ごろし”だとかを嬉しそうに注文し、思わず私も一口貰いたくなるほど美味しそうに呑んでいます。
「お、"だっさい"がありますねー。〇〇さん、一杯いきますか~」と訊かれ、断る人を見たことがありません。

酒好きだった父が「酒飲みは意地汚いもんサ」と表面張力させたコップに嬉しそうに口を持っていったことを思い出し、微笑ましい気持ちになります。
 
ゆずサワー1杯で真っ赤になった私も気持ちが良くなり、老若男女で他愛もない話を笑い合うひと時を楽しんでいます。

下戸から見たお酒の話でした。

ありがとうございました。


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬

今日のハル
「カーチャン、早くお散歩行こうよぉ」
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by cuckoo2006 | 2016-11-13 15:09 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(2)

「敬老」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。


今日のお題は「敬老」、それにちなんで電車で席を譲ったり譲られたりすることについてお話します。

幸か不幸か、私はまだ一度も席を譲られたことがありません。

でも最近、同じ年くらいの友人が席を譲られて大ショックだったという話を聞き、私にもいつかやって来るXdayに密かに脅えているのです。


でも、その一方で、私は足腰が丈夫な方ではないので、電車では常に座りたいと思っています。

吊り革を握って立っている時、私の横の屈強な青年の前の席が空きました。

その青年は、何のためらいもなく隣に立っている私を一瞥することもなく、ドカッと腰を下ろしました。

私は無性に腹立たしさを感じました。

「そりゃあ、アナタの真ん前の席が空いたのだからアナタに座る権利はありますよ。でもすぐ横に立っている年長者の私への気遣いはないの?」と心の中でつぶやきます。


でもまたその一方で、「この青年の目には、私が席を譲る年には見えなかったってことだわ。まだまだ若々しいってことよね。良かった~」と内心ホッとしているのです。


そんな私の目の前の席が空いた時には、左右にあきらかに自分より年長の方が立っておられる場合には、体を10cmほど後ろにずらし、ゆっくり3つ数え、すぐには座わらないことにしています。

でも、私もできるなら座りたいものですから、「イ~チ、ニッサンッ」と数え方が早くなります。


先日、席を譲ることのリスクについて書いてある記事をネットで読みました。

席を譲られる場合、10代、20代、ギリギリ30代までの若い人からなら、席を譲られることに、さほど抵抗はないそうなのです。

しかし、あきらかにもう若くない中年以降の人から席を譲られる時、そのダメージは上乗せされるそうなのです。

それを聞いて、もう私くらいの年代は席を譲らなくていいんだなあと思いました。


もちろん、揺れている車内で杖をついている方、妊婦さん、赤ちゃんを抱いたお母さんなどには迷うことなく席を譲るのが良いでしょう。

けれども、私のような微妙なお年頃の人間に席を譲ることは、残酷なXdayを突きつける危険もはらんでいるのです。


電車に乗るときは、なるべく背筋を伸ばして吊り革を握り、Xdayが来るのを少しでも先送りしたいと思っています。


ありがとうございました。


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬


今日のハル

「赤ちゃん犬に間違われる可愛いボクだけど、もう8才のシニア犬。歯周病になってこの夏に歯を1本抜かれたんだ。それからは毎晩寝る前にトーチャンに捕まえられて歯磨されてる。憂鬱な時間サ」


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by cuckoo2006 | 2016-10-08 20:33 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(5)

「この夏一番印象に残ったこと」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
「この夏一番印象に残ったこと」、それは犬を連れて秋川渓谷へ遊びに行ったことです。

犬を連れてどこかへ出掛けることは我が家の大きな楽しみです。
外出用のキャリーバックが押し入れから出てくると、犬はもう狂ったように飛び跳ねます。
自分も連れて行ってもらえることが分かるのです。

犬を連れて出掛けるのが楽しいのは、この犬が全身で喜ぶのが嬉しいから。
その昔、子供達が小さかった頃、夏休みに海や山へ行く時に大ハシャギしていた姿と重なります。
誰かが喜んでくれるのは、とても張り合いのあることです。

そう言うわけで、今年の夏は犬に川遊びを体験させてやろうと秋川渓谷へ向かいました。
私も何十年ぶりに川へ入りました。
靴下を脱いでサンダルで浅瀬に入ると、足の指の間を川の水が流れとても気持ちが良かったです。
川は私の足首くらいの深さでしたが、うちの犬は小型犬なのでお腹まで濡れました。

川底には石がゴロゴロあり、流れも速く飼い主の私も転んだら大変。
犬は初めての川を恐がりませんでしたが、ずいぶんと緊張した様子です。
やはり身体の半分が水に浸かったので体温が奪われたのかも知れません。

一歩一歩進み、ゆっくりゆっくり川を渡り一往復します。
後は河原で川を眺めました。
川のせせらぎに蝉の声が聞こえ、束の間の涼しい時間でした。

さあ、今度はどこへ連れて行ってやろうかなあ、と楽しみにしています。

ありがとうございました。


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by cuckoo2006 | 2016-09-09 15:30 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)