小説、映画、絵手紙、都々逸
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弥生「桜」えてがみどどいつ

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センバツ高校野球の春は母校の便りの久し振り
by cuckoo2006 | 2015-03-26 14:56 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

弥生「朱木蓮」えてがみどどいつ

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向正面いつもの顔を見つけて大阪場所の春

大村 崑さんは今場所まだお見かけしませんが、料理人の神田川さんは良く来られていますね。
昨日、照ノ富士が全勝白鵬に土をつけ、大阪場所も残すところあと2日、目が離せません。
テレビ桟敷を楽しみましょう♪
by cuckoo2006 | 2015-03-21 15:21 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

弥生「カメラ」えてがみどどいつ

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はしゃいだ写真は桜の下のみんな今より十若い
by cuckoo2006 | 2015-03-18 15:31 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

「ベンチ」3分スピーチ

皆さま、こんにちは。
今日のお題は、「ベンチ」です。

先月、このお題を聞いてすぐに一つのベンチが思い浮かびました。
それは以前住んでいた練馬の石神井公園の奥にある三宝寺池のほとりの古い木のベンチです。

そのベンチは、大きく葉を広げた木の下にあり、目の前には自然のままの水と緑が溢れていました。
ボート池と比べ、その先の三宝寺池には23区とは思えないような自然が残っています。

池の近くに図書館があり、帰りに自転車をベンチの脇に止め、しばらく腰を掛けていきました。
その頃、母を亡くしたばかりで気持ちが塞ぐことが多く体調も良くなかったのですが、そのベンチに腰を掛けると不思議に気持ちが落ち着きました。
時々犬を連れた人が通り過ぎるくらいでほとんど人気もなく、ずっとそこにいても何の気兼ねもないのです。

ふと池の周辺を見渡してみると、同じように、犬を連れているわけでもなく、ベンチで本を読むでもなく、一人ぼんやりと景色を眺めている私と同じ位の女の人がいました。
あの人も何か考え事があるのかしら?と思ったりしました。

それぞれにお気に入りのベンチがあるようで、「私のベンチ」が塞がっていることは一度もありませんでした。
その年の初夏から秋の終りまでの数か月、そのベンチには本当に良く座りに行きました。
ベンチの背のカーブとか、手の平が当たる古い木の手触りとか今でも覚えています。

母が亡くなって、この5月でもう10年になります。
お世話になったベンチのことも、あの頃の自分のことも懐かしく思い出しています。

ありがとうございました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
今日のハル
弟分と一緒に。いつも振り回して遊んでます♪
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by cuckoo2006 | 2015-03-15 15:48 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)

「おみおくりの作法」監督監督ウベルト・パゾリーニ

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解説:孤独死した人を弔う仕事をする民生係の男が、故人の人生を紐解き、新たな人々との出会いから、生きることとは何かを見つめ直していく姿を描いたイギリス製ヒューマンドラマ。「フル・モンティ」「パルーカヴィル」などのプロデューサーとして知られるウベルト・パゾリーニが監督・脚本を手がけ、「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」「戦火の馬」のエディ・マーサンが主演。人気ドラマ「ダウントン・アビー」のジョアンヌ・フロガットらが共演した。ロンドンに暮らすジョン・メイは、孤独死した人を弔う民生係として働いてきたが、人員整理で解雇を言い渡され、自宅の真向かいに住むビリーの弔いが最後の案件になる。これまでも誠実に故人と向き合い、弔いをしてきたジョンだったが、最後の仕事にはいつも以上に熱心になり、故人を知る人を訪ね、葬儀に招く旅を経て、心の中に変化が生じていく。(映画.comより)


 スクリーンに近さを感じました。
終始淡々とした色合いで主人公の日常が進んでいきます。ですからスクリーンを見ているのではなく、実際に目の前で繰り広げられている光景を眺めている感覚がありました。そして実生活においてと同じように色んな思いが浮かんでは消えていきます。客観的に映画を観ているのと違う不思議な感覚がありました。

 ジョン・メイは、市の民生係として身寄りのない人を弔う職務を20年以上続けています。故人の歴史や宗派、好みの音楽まで調べあげ、心を尽くした葬儀を執り行ってきました。葬儀に参列するのは牧師の他は毎回ジョン・メイ唯一人。そして彼は、見送った人の写真を自宅のアルバムに一枚ずつ貼ります。自分の友人か、または自分自身のように。

 ジョン・メイ自身の内面を現わすような質素で秩序正しい日常が描かれるなか、彼を肯定する気持ちと違和感とが同時に湧いて、落ち着かない気持ちになりました。

 こんなふうに故人の最期に心を寄せる人が一人でも居ることがせめてもの救い、という思い。しかしジョン・メイが探し当てた故人の身内は、ことごとく葬儀参列の依頼を強く拒否する。彼の誠意の限りを尽くした仕事によっていったい誰が救われているのかという疑問も湧いてきます。職場の年若い上司が言うように、「限りある時間と予算は生きている者に効率良く使うべきだ」も残念ながら正論に思えます。

 ジョン・メイのシンプルで折り目正しい生活スタイルには心地良さを感じました。そして小さなご褒美のような良いこともあります。トラックが落としていったアイスクリームだったり、ホームレスとの酒盛りだったり、胸躍る出会いだったり、、、

 物語は淡々としたトーンから、不条理劇のような様相を見せ、現実から乖離した形で終わります。人生の最期がどうだったかなどは何の問題でもない。生まれて生き、人との淡い交流を経て死んでいく、それで良いのだ、というすべてを肯定する安心感に包まれました。何だかスゴイ映画でありました。


@銀座シネスイッチ

by cuckoo2006 | 2015-03-11 20:40 | 洋画 | Trackback | Comments(0)

弥生「ランドセル」えてがみどどいつ

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母とくぐった桜の門を母の背を越え巣立ってく

by cuckoo2006 | 2015-03-07 15:59 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)