小説、映画、絵手紙、都々逸
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睦月「キーホルダー」えてがみどどいつ

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新作スイーツレンタルビデオ今日の幸せ連れていく
by cuckoo2006 | 2016-01-29 17:55 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

「恋人たち」監督・原作・脚本橋口亮輔



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解説

「ぐるりのこと。」で数々の映画賞を受賞した橋口亮輔監督が、同作以来7年ぶりに手がけた長編監督作。橋口監督のオリジナル脚本作品で、不器用だがひたむきに日常を生きる人々の姿を、時折笑いを交えながらも繊細に描き出した。通り魔事件で妻を失い、橋梁点検の仕事をしながら裁判のために奔走するアツシ。そりがあわない姑や自分に関心のない夫との平凡な生活の中で、突如現れた男に心揺れ動く主婦・瞳子。親友への想いを胸に秘めた同性愛者で完璧主義のエリート弁護士・四ノ宮。3人はもがき苦しみながらも、人とのつながりを通し、かけがえのないものに気付いていく。主人公となる3人はオーディションで新人を選出し、橋口監督が彼らにあわせてキャラクターをあて書きした。リリー・フランキー、木野花、光石研ら実力派が脇を固める。(映画comより)

キャスト

篠原篤 篠塚アツシ

成嶋瞳子 高橋瞳子

池田良 四ノ宮

不思議な映画でした。
「今を生きるすべての人に送る絶望と再生の物語」とポスターにあります。


 物語はタイトルバックもなく、男性の独白から始まります。主役の三人が素人っぽいこともありドキュメンタリーでも見ているような感覚です。これぞ橋口監督の狙い通りでしょう。

 それぞれの場所で閉塞感を抱えながら生きる三人の人間。終始、暗く重く乾いたトーンは、見て心楽しくなるものではないのですが、目が離せないのは日常の些細なやり取りが自分と重なるからでしょう。

 新人俳優が生身の感情をぶつける場面は、臨場感一杯。登場人物が脈絡のないことを語り出すのも、これはひょっとしてアドリブなのでは?と思わせる緊張感があります。有名俳優だったらこうは思わないでしょう。

 妻を通り魔に殺された篠塚が一人感情を爆発させ「お前らにおんなじことが起きたら、首括ってそれで終わりやぞ」と怒鳴るところには心を揺さぶられました。

 その篠塚が風呂場で死のうとする。死のうとしたその瞬間こそが、地獄の底に爪先がチョンと触れた瞬間だったのでしょう。地獄の釜の底まで落ちればあとは浮上する道理。その後、彼の表情が変わりました。あ、今最悪の底を蹴ったな、という私自身のちっぽけな感覚も思い出しました。

 弁護士の四宮が、切れた電話に話し掛けるところは、切ない。親友からのこの疑いは辛かったでしょう。瞳子が駆け落ちしようとした男が〇〇〇だったことは幸いでした。篠塚が受け取った薬物も△△△で、本当に本当に良かったのです。
 
 映画を観終わった後、これは到底感想を書ける代物ではないなと思ったのですが、一緒に観た友人とあーだこーだ話すうちに、案外いい映画を観たのだ、という気になってきました。書きたいことも浮かんできました。

 この作品は、あちらにもこちらにも差障りアリでテレビで放映しないのはもちろん映画賞の対象にもならないでしょう。賞を取ったら日本アカデミー賞を見直します。

 それでも、生きていこう、生きているだけでいいのだ、と心が感じ取れた作品でした。


@丸の内toei

 



by cuckoo2006 | 2016-01-23 22:48 | 邦画 | Trackback | Comments(0)

睦月「スニーカー」えてがみどどいつ

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飛んでるつもりに反ってるつもりラジオ体操冬の朝

by cuckoo2006 | 2016-01-20 17:37 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

睦月「急須」えてがみどどいつ



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お大師様から冬日が伸びて商売敵の草だんご

西新井大師参道にある草団子の店、向かって右が「中田屋」、左が「清水屋」。
いつも買っていくのは清水屋さんです(^-^)

by cuckoo2006 | 2016-01-18 15:19 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(0)

「干支」3分スピーチ

皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
今年は申年です。お正月にちなんで「干支」のお話をいたします。

昨年98歳で亡くなった私の父は辰年でした。
父はこのタツ年が自慢だったようで、十二支の中で唯一想像上の動物である竜は格が上のようなことを子供時代に聞いたものでした。
辰や寅、それから巳年のヘビも縁起のいい干支なのだと言っていた記憶があります。

「じゃあ、私の午はどうなの?」と聞くと
「ウマはまあ普通かな?」という答えでした。
わが家では、父が辰、兄が寅だったこともあり、小動物の干支よりも迫力のあるものの方が上のような根拠のない失礼な会話が交わされていたのです。

2歳違いの我が家の息子は、長男が未年、次男が酉年です。
干支の通りに性質は穏やかで優しいほうです。
これは息子達だけではなく小学校や中学校の父母会で、何度かこんな話を聞いたことがあります。
「ヒツジとトリの学年はおしなべて大人しいのですが、その間のサルの学年が問題を起こしてくれるのです」と。
申年は頭がいい、とこれまた父に聞いたことがありますが、猿はやはりヤンチャなのかも知れません。

ところで、十二支の中で一番人口の少ないのは、常に私の干支の午年です。
これは、ご存じのように丙午(ひのえうま)の女性は気が荒く夫を食い殺すという迷信が原因のようです。
私の一回り下の午年が、60年に一度巡ってくるこの丙午に当たります。
10年後に来る次の丙午の年には、こんな迷信を気にする人は居ないでしょう。
一方、現在一番多い干支は、ウシ年とのことです。

今年は、元気いっぱいの猿年、やんちゃな猿にあやかり元気に明るくいきたいものです。

ありがとうございました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ー今日のハルー
「カーチャンのパソコン、早く終わらないかなあ」

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by cuckoo2006 | 2016-01-09 17:15 | 3分スピーチ@話し方教室 | Trackback | Comments(0)