小説、映画、絵手紙、都々逸
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「コクリコ坂から」 監督宮崎吾朗

a0163466_18314194.jpgストーリー
「なかよし」(講談社刊)に連載された高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画をスタジオジブリが映画化。宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が同作以来5年ぶりに手がける監督第2作。1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。2人は徐々にひかれあっていくが……。海役に長編劇場アニメ声優初挑戦の長澤まさみ。俊役は「ゲド戦記」に続き2度目のジブリ作品参加となる「V6」の岡田准一。
キャスト
長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子、柊瑠美、風吹ジュン、内藤剛志、風間俊介、大森南朋、香川照之(eiga.comより)


 残念ながら、期待外れでした。どうしてこのお話ををアニメーションにする必要があるのかと思ってしまった。人間離れ、というか、バケモノというか、そういうキャラクターが1コも登場しない宮崎アニメを初めて観た気がします。“小人のアリエッティ”も“カオナシ”も“トトロ”も出てきません。人間しか出て来ないというと「おもひでぽろぽろ」を思い出しましたが、あれは過去の世界から小5の自分が現れるので、アニメに違和感がありませんでした。声の出演は今井美樹と柳葉敏郎で好きな作品です。
 
 
アニメと言えば私はやはり、脳や五感がジワ~ッと癒される、夢と現実の狭間を漂うような浮遊感を味わいたい。この映画のTVCMで頻繁に流れていた手嶌葵さんの歌のような雰囲気、です。さあ、その世界へと、映画館に向かったのですが、その世界は一向に見当らず脳ミソも気持良くなれぬままでした。

 それじゃあ、お話の筋はというと、『伝統ある学生寮取り壊しに反対する高校生の団結』と、『好きな人ともしや血の繋がった兄妹かもしれない、、、』という、いったいどこから発掘してきたのか、というもの。若い人達にとっては、こういうのって、逆に新鮮に映るのかなあ。ギモンです。そんなわけで今年の夏のスタジオジブリとの相性は×でした。


@TOHOシネマ西新井


★次回は、海外ミステリー、トマス・クックの「沼地の記憶」です
by cuckoo2006 | 2011-08-17 16:00 | 邦画 | Trackback | Comments(0)
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