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卯月「国会議事堂」えてがみどどいつ歴史に答を尋ねてみたい日本が大きな岐路に立つ 一昨年のゴールデンウィークに、はとバスに乗りました。 コースは、東京タワー、国会議事堂、浅草寺。 一番のお目当ては国会議事堂の見学です。 国会議事堂を間近に見上げ、驚きました。 目の前に、それは綺麗な薄ピンク色の石の壁が広がっていたのです。 その薄ピンク色の石は桜御影(さくらみかげ)と呼ばれるものだそうです。 議事堂の壁は灰色がかった白というイメージで、立派ではあるけれど美しいと感じた事は一度もありませんでした。 テレビで見る国会議事堂とは、まるで別の物のようだったのです。 それからは脳が情報を修正したようで、テレビ画面の中の国会議事堂も薄ピンク色に見えるようになりました。 この美しい国会議事堂に恥ずかしくない、この国を真摯に考えた政治をしてほしいと強く思っています。
by cuckoo2006
| 2018-04-21 19:11
| えてがみどどいつ
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Comments(4)
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saheizi-inokori at 2018-04-21 20:48
同感です。
0
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cuckoo2006 at 2018-04-22 12:30
saheiziさん
見学者さえ国会議事堂の美しさに感動するのですから、初当選、初登院した議員の方々はどんなにか胸がうち震えたかと想像しました。初心を忘れないでいただきたいです。 私が見学した一昨年はガイドさんに寄りますと、外壁を一斉洗浄した後だったようで光輝いていました^-^
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sheri-sheri at 2018-04-24 17:53
どどいつに唄われたそのものに共感します。胸にどきんと来ました。深い句ですね。
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cuckoo2006 at 2018-04-25 15:53
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