小説、映画、絵手紙、都々逸
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「リメンバー・ミー」監督リー・アンクリッチ


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解説

「トイ・ストーリー3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、陽気でカラフルな「死者たちの世界」を舞台に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた。物語の鍵を握る劇中歌「リメンバー・ミー」の作詞・作曲を、「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー ありのままで」を手がけたクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが担当。第90回アカデミー賞では長編アニメーション賞および主題歌賞を受賞した。天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。(eiga.comより)


 ゴールデンウィーク真っ只中の「リメンバー・ミー」は大入り満員。前から2番目の席が一つ見つかり辛うじて最前列を免れました。 

「アナと雪の女王」の続編の短いお話に続き本編が始まります。4年前にも同じ場所で「アナ雪」を観ましたが、今回の「リメンバー・ミー」の方が私はずっと好みでした。

 先祖代々、靴職人の家に生まれた少年ミゲルは大の音楽好き。けれども一家は、すべての音楽に触れることを固く禁じてきました。それは曾祖父に纏わる暗い過去があったからです。

 一年に一度、祖先が家に帰る「死者の日」に渡る橋や「死者の国」の存在が、日本古来の「盂蘭盆会」や「黄泉の国」に重なります。奇想天外なストーリーにもスーッと入っていけます。

 死者への、この世にいる人間の思いが、あの世での死者の待遇に影響する、自分が忘れられているのを死者は知っているなど、鮮やかな画面のディズニー映画から突きつけられるものがありました。

 私が一番好きだったのは「ママ・ココ」、このオバアチャン・キャラクターが効いています。終盤の「ママ・ココ」の見せ場では、右と後ろの席から小さな女の子の号泣に近いすすり泣きが聞こえてきました。この場面で大泣きするとは、しっかり物語を理解している証。子どもって感受性が高いのだなあとオバサン感激してしまいました。

 いかにも「いい人」が実は「極悪人」だったのは「アナ雪」と同じ。大どんでん返しの大ハッピーエンドに最後まで退屈しないお伽噺でした。


@TOHOシネマズ西新井 

by cuckoo2006 | 2018-05-06 17:31 | 洋画 | Trackback | Comments(3)
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Commented by jyon-non at 2018-05-08 11:45
和ぁ!素晴らしい。是非観たいですね。絵のタッチも好きです。ご紹介下すってありがとうございます!
Commented by cuckoo2006 at 2018-05-08 15:36
jyon-nonさん
身内を見送った大人にこそ沁みる映画だと思います。
「アナ雪」もそうでしたが、3DCGとか言う今のアニメは立体的なのですねえ。幻想的な風景に目を奪われましたし、ココおばあちゃんの顔の皺の質感がそれは見事でした。
Commented by jyon-non at 2018-05-12 22:26
おお!そうでしたか。・・
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