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睦月「黄菊」えてがみどどいつお墓の話が一向に進まないのは幸せなことかも知れません。 両親の墓のある多磨霊園に我が家の墓も建てられたらなあと思っています。 けれでも公営墓地の人気は高く、中でも実家のような一番小さな区画は高倍率です。 抽選は年1回のみ、そして応募する際に一度も埋葬されていない遺骨が手元にあるという厳しい条件がつきます。 高齢の叔母は、叔父の四十九日の納骨を延ばし多磨墓地の抽選に臨んだのですが落選し諦めたそうです。 いくら何でも翌年の抽選までは待てないと笑っていました。 散骨も候補の一つ、でも自分の手で出来るなら良いのですが、海に花束を投げる家族を想像すると途端に難しくなります。 そんな事を考えているうちに、ペットと一緒に入れるお寺があることを耳にしました。 お寺の中にペットのエリアと人間のエリアが隣り合っているというのです。 毎日行ったり来たりできるようで楽しくなります。 今ではまだほんの数カ所ですが、ペットも家族の一員として同じお墓に入れるところもあるそうです。 これから人気が出ることは確実ですね。 多磨墓地以上の競争率になるかも知れません。 お墓の話が、いっぺんに明るくなりました。 まだまだそろそろ近々今度お墓の話が進まない
by cuckoo2006
| 2019-01-30 21:09
| えてがみどどいつ
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Comments(2)
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jyon-non at 2019-02-04 19:26
お墓の話は難しいですね。我が家もまだ手つかずです。ペットと一緒に入れるなんていいなぁ。
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cuckoo2006 at 2019-02-05 17:29
あと10年しないうちにペットと一緒に入れるお墓がきっとスタンダードになると夫婦で話しております^^
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