カテゴリ
全体本(日本のもの) 本(外国のもの) 海外ミステリー 村上春樹 邦画 洋画 韓国映画 舞台 えてがみどどいつ 折り込み都々逸 折り込み短・狂歌 狂歌(今年を振り返って) 絵手紙展 3分スピーチ@話し方教室 エッセイ@文章教室 児童文学 旧作再掲載 未分類 以前の記事
2024年 03月2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... 最新のコメント
最新のトラックバック
ブックマーク (五十音順)
★都々逸しぐれ吟社★
伊勢の手鏡 インディアンとウチナーンチュ Welcome to Dolphin Samba えっちゃんの絵手紙日記 ブログ版「江戸時間で暮 す」 小野桂之介の「都々逸っていいなあ」 おばさんの、ひとりごと 想い出CameraⅣ 北川ふぅふぅの赤鬼と青鬼のタンゴ 霧島の森よりキルトとともに愛をこめて・・・ くぬぎの森の物語 / 鵜澤廣 春夏秋冬 銀の絵手紙 JAZZ VOCAL KUNIE IWANAMI ないものを あるもので 日本語のおもしろ言葉遊び 日本回文協会 日々是絵手紙 梟通信~ホンの戯言 47都道府県温泉制覇 +旅の都々逸 タグ
絵手紙(559)
都々逸(453) 愛犬ハル(58) 折り込み都々逸(31) 湯呑み(13) 小説(12) どどいつ(11) 3分スピーチ(9) 菊(7) 村上春樹(7) 記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
葉月「菊」えてがみどどいつ学生時代に北海道と九州をユースホステルに泊まって旅しました。 ユースホステルの旅を経験したことがある同年代はとても多いようです。 つい先日も「夕食後のフォークダンスにゲーム」や「スリーピングシーツ」、「ペアレント」などという懐かしい話題に花が咲きました。 相部屋の宿でガイドブックと時刻表を睨み翌日の予定を決めたものです。 在来線の乗り継ぎが数分のところもあり、向かいの列車ならぬ向かいのホームへ階段を駆け上がりました。 そんなことも楽しくて友達とゲラゲラ笑いながら列車に乗り込んだことを覚えています。 今現在は、駆け込み乗車はもちろんホームに電車が来ていても階段は駆け下りませんが。 赤いリュックを弾ませながら向かいの列車に飛び移る
by cuckoo2006
| 2019-08-21 12:26
| えてがみどどいつ
|
Trackback
|
Comments(2)
Commented
by
jyon-non at 2019-09-02 21:53
楽しい思い出ですね。はるか遠い日の思いで。でもいつまでも胸のなかで温かく点る灯りのようですね。 絵もどどいつもとても素敵です。
0
Commented
by
cuckoo2006 at 2019-09-03 12:40
jyon-nonさん
九州一周は卒業前の2月に行きました。鹿児島は知覧の武家屋敷で小雪が降ってきたのを覚えてます。小さな湯呑みで知覧茶をいただいたことも。青春時代の旅の思い出は鮮やかですね♪
|