小説、映画、絵手紙、都々逸
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「プライドと偏見」 監督ジョー・ライト

d0074962_21301234.jpg久し振りに、ああ、映画観た!という満足感。

舞台は18世紀イギリス、豊かな田園風景の何と美しかったこと。
上流階級の館での暮らしぶり、財力アリとナシの両方を隅々まで、それから舞踊会のシーンなど、大画面が嬉しい作品。

完成までの資金と時間、贅沢に作られた大作はやっぱり見応えがある。

でも、あまりのハッピーエンドぶりにに現実味が薄れて御伽話になってしまった印象だった。

数人の召使を抱えながらもかつかつの生活をしている一家、母親は4人の娘達を金持ちに嫁がせることしか頭にない。
この下流貴族の聡明な次女が、ヒロイン。

登場人物が、いい人、やな人、とステレオタイプになってるなかで、父親役に深み厚みを感じた。弱さに強さ、ずるさに優しさ、うんうん、この感じ分かるなあと。

それからこのタイトル、大袈裟だなあと思っていたのだが原題のままだった。
「プライド」、「偏見」と改まっていうほどのことない恋愛映画だと思うけどなあ。

と、文句ばっかり並べましたが、色んなこといっぱい言いたくなるのは良い映画の証拠。

とにかく、大スクリーンで観る醍醐味をたっぷり味わえた。


@有楽座
by cuckoo2006 | 2006-06-21 08:54 | 洋画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by miya at 2006-07-10 00:22 x
ブログ開設、おめでとうございます(^^)
一ヶ月も前からひっそりと?熱く書かれてたんですねぇ。
それにしても、すごい読書量!
この「プライドと偏見」、ン10年前の授業では「自負と偏見」と訳されてました。
ほんとに、“改まっていうほどのことない恋愛映画”というのが大方の感想でした(^^;
映画は観てませんが、今度是非。
Commented by AKIKO at 2006-07-10 03:43 x
miyaさん、初コメントありがとうございます!
ジェイン・オースティンを原書で読んだのですね。凄いなあ。

読書は「空白の10年」(1年間に「失楽園」1冊なんて年もあったなあ・・)を経て何故だかここ数年また無償に本が読みたくなりました。
PCに書き溜めていた感想文を吐き出したのでこの後はもうぽつりぽつりの同時進行です。
そうそう、「龍馬がゆく」も(3)で止まってるので(8)まで完走したmiyaさんに早く追いつかなくてわ。
またぜひ遊びに来てくださいね。
Commented by KAORU at 2006-08-16 22:24 x
やり方を教えていただいたので早速投稿します。

遅ればせながら原作を読んで、「ダ・ヴィンチ・コード」を観て来ました。近所ではもうやっていなくて、新宿の武蔵野館へ初めて行きました。(どうでもいいことだけど)

で、原作をあまりにはしょって展開するのにはちょっとがっかり。ハラハラドキドキを楽しむにはいいかもしれないけど、宣伝に踊らされて行くと期待はずれですね。

それにしてもルーヴル美術館のガラスのピラミッド」に想を得て話をでっち上げる(?)作家のさがには拍手!この映画を観た人はきっとあの前でじっとたたずむのでしょうね。

そして宗教とは…奥が深くて、判らなくて、胡散臭いものでした。

些細なことが気になっています。
原作にはないけどリー・ティービング邸に駆け込む時のクイズ問答で紅茶はアール・グレイ、レモンを入れると答えるのだけど、私はいつもミルクを入れています。レモンが正解だったけど、そうなんですか?本筋には関係ないけど気になっています。

私の「気ままな映画感想」でした。  by KAORU
Commented by cuckoo2006 at 2006-08-17 00:26
KAORUさん、ようこそ!

(コメントを書き込む時、自分のコメントを削除する時のために設定するパスワードにとまどわれるケースがあるようです)

そうそう、映画は、特に「謎解き」の部分をほとんどはしょってましたよね。だから次へ次へとどんどん「聖杯」へ近づいていくのが凄く唐突な印象でした。

>それにしてもルーヴル美術館のガラスのピラミッド」に想を得て話をでっち上げる(?)作家のさがには拍手!この映画を観た人はきっとあの前でじっとたたずむのでしょうね。

ホント、ホント。それからこの「ダ・ヴィンチ・コード」でルーブルへ行く旅行者が確実に増えると思いますねえ。それで、あのガラスのピラミッドが新・人気写真スポットになったりしてネ。

>アール・グレイは、レモン?ミルク?
リー・ティービングはイギリス人ですものね、やっぱり本場はレモン?・・でも、クイズになるくらいだからアメリカではミルクが主流なのかな?ナゾは深まります・・

ではでは、またお顔を見せてくださいませ。
「気ままな映画感想」、ありがとうございました!AKIKO






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