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「パレード」 吉田修一〔著〕

d0074962_2139261.jpg2LDKのマンションで何やらゆるい共同生活をしている男女4人の今時ワカモノ・・・途中からもう1人加わって、1章を1人ずつそれぞれの生活がオムニバスで綴られる。

これは、解からなかった。付いて行けなかった。違和感が大き過ぎた。

最後の章で全く違う話になってしまう。
この最終章を唐突ではなく自然な流れ、として読める人がこの小説を理解できるのだろうなと思った。

1章目の大学生は、等身大で面白く読んだけれども、段々に現実味がなくなっていく。
だけど山本周五郎賞受賞作品なんで、そういう“現実離れ感”も計算の上なんだろうしなあ。

解説を書いている川上弘美が、「この5人が大好き」とまで言って絶賛しているが、いやはや私には全く納得できなかった。

最終章がないと平凡な青春小説になってしまうので、ただインパクトを高めるためだけに奇を衒った結末にした、とまで思ってしまった。

20代に絶大な人気がある芥川賞作家、吉田修一、私は駄目でした・・ザンネン。
by cuckoo2006 | 2006-06-25 00:52 | 本(日本のもの) | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2006-07-10 15:43 x
AKIKOさん、ブログ開設おめでとうございます。
ここ数年、映画を見ることも本を読むことも減ってしまっているので、AKIKOさんのブログを読んでおもしろそうなのを読んでみようかなと思いました。なので未読のものの感想を読むのも楽しみです!
大好きだった村上春樹は、「ノルウェイの森」より前の春樹さんを忘れられずにいまだにひきずっています。(あのころ恋してた→)「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」や「ダンス・ダンス・ダンス」の春樹さんにはもう戻ってくれないのでしょうけれど(涙)。ちなみに吉田修一さんにはハマりました(笑)。
Commented by AKIKO at 2006-07-10 20:06 x
笑子さん、遊びに来てくれてありがとうございます!
ほんと?ハマリましたか、吉田修一、じゃあ、芥川賞受賞の「パークライフ」あたりで、再挑戦してみようかなあー(と腕まくり)。

春樹氏の作品は、「ノルウェイ前」、「ノルウェイ後」って良く言われますよね。
私は、「アフターダーク」と「海辺のカフカ」からハルキ熱を患うようになったので完全に後者ですねえ。

でも「世界~」と「ダンス~」ももう凄く良かった。
実はここだけの話ですが、このcuckooという名前も「ダンスダンスダンス」から頂いたのですよ。
また「ハルキ話」他、楽しみにしてますね。




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