小説、映画、絵手紙、都々逸
by cuckoo2006
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弥生「チューリップ」えてがみどどいつ

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10年ほど前に、友人にお父上の年表を見せてもらったことがあります。
お父上を亡くされてすぐのことでした。
生まれた場所、小学校の名前、転校した学校、就職した会社などが年代ごとに表になっていました。

そう言えば親がどこで育ち、どの学校で学んだかなどは、ほんの一部分しか知りません。
私も90代だった父にインタビューすることにしました。

「どうして急にそんなこと訊くんだ」
「もう忘れちゃったなあ」
と言いながらも父は嬉しそうに答えてくれました。

炭坑技師だった祖父の転勤に伴い、長崎で生まれた父は軍艦島で子ども時代を過ごし、小学生の時に北海道の美唄に転校したというのも初めて聞く話でした。
長崎と北海道の小学校の名前を懐かしそうに話す父はとても楽しそうでした。

年表はというと、私のことですから途中で面倒臭くなったのか、父と喧嘩したのか覚えていませんが、未完成のまま終わっています。

この時、母は既に亡くなっていました。
母と話す時、私はいつも自分のことばかり喋っていました。
母の話をゆっくり聞いてあげれば良かったという思いは、年を重ねるごとに強くなっています。
歌で罪滅ぼしです。

  
お金も旅行もいらない母の話し相手になっている

# by cuckoo2006 | 2019-03-20 21:42 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

弥生「金一封」えてがみどどいつ

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畏まってる金一封は外見も中身も有り難い

# by cuckoo2006 | 2019-03-14 16:03 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

弥生「桃」えてがみどどいつ

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♪悲しいことがあると 開く皮の表紙
 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる

3月のこの時期になると知らないうちにユーミンの「卒業写真」を口ずさんでいます。
「卒業写真」も切ない想いが沸いてきますが、私がもっと胸を締めつけられるのは「最後の春休み」という曲です。

忘れ物をロッカー室へ取りに行った春休み、誰もいない校舎の長い廊下を歩いていく、、、という場面の歌。
この曲を聴くたびに高校時代の木造校舎の匂いや、ざわめきが蘇ります。

私はユーミンと同じ年の生まれ。
ユーミンが20歳だった時、自分も20歳だったことが理屈抜きに感慨深いです。

40代の頃だったか、ラジオで夫婦関係のことを尋ねられたユーミンは
「別れるも地獄、留まるも地獄」と笑いながら答えていました。
それを聞いて何だか気が楽になったのを覚えています。

大晦日の紅白歌合戦では夫君の松任谷正隆氏と共演されていましたね。

前期高齢者になったばかりのユーミンと、これから先も元気に歩いて行きたいものです。


隅にあの娘の名前もあって寄せ書きあの日の春のまま



最後の春休み
                       作詞・作曲 松任谷由実

春休みのロッカー室に
忘れた物を取りに行った
ひっそりとした長い廊下を
歩いていたら泣きたくなった

目立たなかった私となんて
交わした言葉数えるほど
アルファベットの名前順さえ
あなたはひどく離れてた

もしもできることなら
この場所に同じ時間に
ずっとずっとうずくまっていたい

もうすぐ別の道を歩き
思い出してもくれないの
たまに電車で目と目が合っても
もう制服じゃない

窓の近くのあなたの机
ひとり頰杖ついてみる
ふたを開けると紺のボタンが
隅の埃にまぎれてた

もしもできることなら
この場所に同じ時間に
ずっとずっとうずくまっていたい

もうすぐ別の道を歩き
思い出してもくれないの
そよ風運ぶ過ぎたざわめき
今は春休み 今は春休み 最後の春休み

# by cuckoo2006 | 2019-03-11 21:13 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

弥生「徳利」えてがみどどいつ

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あだ名とは少し違いますが、句会や歌会では本名とは別の雅号を名乗ることがあります。
あだ名は周囲がつけますが、雅号は思い入れを持って自分自身がつけます。
日常を離れた世界に、もう一人の自分がいるような面白さでしょう。

けれども私が初めて歌会に参加した時、雅号をつけることは考えませんでした。
なぜなら〇〇君のお母さん、〇〇さんの奧さんで過ごして来た自分の名前に光を当ててやりたい思ったのです。
親につけてもらった名前がそのまま雅号になりました。

歌会のお仲間とは、もう雅号がその人そのもの。
電車の中で、「トンボさん」、「春の月さん」などと呼び合うのは愉快なものです。

 
あだ名で呼んでた常連さんの席がぽつんと空いている

# by cuckoo2006 | 2019-03-08 21:33 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

弥生「ジョッキ」えてがみどどいつ

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一人来るたびまた乾杯の腕を伸ばしているジョッキ

# by cuckoo2006 | 2019-03-06 16:47 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

弥生「手桶」えてがみどどいつ

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静まり返った深夜の露天風呂に先客がいると、一人じゃなくてガッカリするのと一人じゃなくてホッとするのと両方の気持ちがあります。

「今日はどちらを回られましたか」とか
お近くからです」と尋ね合うのも良いものです。

ずいぶん前のことですが、年配のご婦人と「お住まいはどちらですか」の話から最寄り駅が同じと分かったことがあります。
風邪を引いて掛かるのが〇〇医院というのも一緒。
驚くほどのご近所でした。
「本当に偶然ですねー!」と何度も言い合ったものです。

「ご縁があったらまたお会いしましょうね」とその人は笑顔で出て行かれました。

〇〇医院での再会はありませんでしたが、日本海に臨む露天風呂での温かな思い出です。

   
 女同志の話があって化粧を落した露天風呂

# by cuckoo2006 | 2019-03-03 15:06 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

弥生「梅」えてがみどどいつ

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「行くことになった学校が、その子にとっていい学校なのよ」
人から言われたこともありますし、人に言ったこともあります。

つまりは、希望する学校に入れなかった時、これしか言うべき言葉が見つからないのでしょう。
でもやはり、そこには不変の真理があります。
あの友達、あの先生、あの学校こそが、今の自分を作ったくれたのだと思います。

もう二昔前のことになりますが、今のこの時期、息を詰めながら息子達の合格発表を待ったものです。
何も手につかない中、ヨシ、受かったら久しぶりにお雛様を出そう!と良く思いました。
頭の中はもう、お雛様も一緒に合格祝い。

「駄目だったらしいね・・・」木箱の中でお雛様達は何度ささやき合ったことでしょうか。

お雛様に無茶苦茶する愛犬ハルも、もういません。

今年は不合格だった年の分もまとめて、私と同い年の雛全員を出してやりました。


落ち着くところへ落ち着きました御礼参りの三分咲き

# by cuckoo2006 | 2019-03-01 16:16 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

如月「蕎麦猪口」えてがみどどいつ

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頼み上手と断り下手が名前を連ねた発起人

# by cuckoo2006 | 2019-02-28 12:27 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

如月「菜の花」えてがみどどいつ

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珍しいもの入っちゃないが故郷の野菜が落す土

行き来できる場所に暮らしてきたこともあり、ズボラなこともあり、親とも子とも荷物を送り合ったことはほとんどありません。
ただ1回ずつくらいは独り暮らしをしていた息子達に救援物資を送ったことはあります。
ダンボール箱に日持ちのする食糧を詰め、隙間をお菓子で埋めるのは楽しい作業でした。

このところ私が荷物を送るのは Mottainai Japan というNPO団体です。
衣類、タオル、本、文房具、食品、切手、ハガキなど清潔で状態の良いものなら何でも受け付けてくれます。

先日はスニーカー2足を送りました。
靴屋さんで念入りに試し履きをした時は大丈夫だったのに一日歩いたらやっぱり痛かった靴。
リウマチさん、あるあるです。

小さなダンボールに使わない物を入れ、一杯になったら郵便局へ持って行きます。
今流行のメルカリについて行けない古い人間には有り難い仕組みです。

愛犬ハルが旅立った前の日にレギュラーとワイドのオシッコシートを買い込んでいました。
「これもMottainai Japanに送る?でも送料の方が高いよね」
と大袋2つは、まだウチにあります。

でもやっぱりハルの名前で送ろうかな。



# by cuckoo2006 | 2019-02-23 20:37 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

如月「衣紋掛け」えてがみどどいつ

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木製のハンガーは少なくなったし、ウォーキングクローゼットに押された洋服ダンスも見かけなくなりました。

私が結婚した40年ほど前は、嫁入り道具として洋服ダンス・和ダンス・鏡台をセットで買うのがスタンダードだったように思います。
前もって新居の寸法を測り、母と一緒にデパートの家具売り場でタンスを選んだことを思い出します。

社宅の四畳半に二つのタンスはピッタリ納まる予定だったのですが、タンスの上についていた小さなツノが計算外でした。
二つのタンスは並べて置けず隣合った壁に置くはめになりました。
もの凄く狭いスペースに布団を敷いていたのも懐かしい思い出です。

次の部屋への引っ越しでタンスはやっと隣り合って並ぶことができました。
何度かの引っ越しは、この大きなタンス達といつも一緒でした。

けれども10年前、今のマンションに移る時、タンスを処分することになりました。
引っ越しの日、二階の納戸に並んでいたタンスは窓からロープで下ろされました。
二つのマホガニー色のタンスはまだ十分(私には)綺麗に思えました。
思わず引っ越し屋さんに「コレ、どこかへ寄付することはできませんか」
と訊いてしまいました。
引っ越し屋さんは作業をしたまま首を横にふりました。
きっと同じような質問を何回も受けてこられたのでしょう。

嫁入り道具の残りの一つ、鏡台はまだ我が家にあります。
小さな椅子の布カバーは愛犬ハルに噛まれてボロボロですが、まだしばらくは一緒にいようと思います。

   
煙草の匂いが残った箪笥 父の背広がぶら下がる

# by cuckoo2006 | 2019-02-20 21:05 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

如月「黄チューリップ」えてがみどどいつ

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自分のことを頭が悪いとは思いたくないのですが、頭の回転はかなり遅い方です。
頭の中を整理しながら話すということが大の苦手で、今でも映画や本の筋を要領良く人に伝えることが出来ません。
当意即妙の受け答えをする人を羨望のまなざしで見ています。

実は、私が13年前にブログを始めた理由もそこにありました。
いい年になっても自分が “アワワワワおばさん” なのが情けなく悔しかったのです。

一人で、ゆっくり、よーく考えてから発表する、というブログの特性が自分の性格にぴったりでした。
ブログのお陰で、落ち着いて思ったことを言えるようになりました。

根気は良かったのか暇だったのか、今もブログは続いております。


人がいいのが我が家の取り柄 呑み込み悪くて気が弱い

# by cuckoo2006 | 2019-02-16 11:41 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

如月「コーヒーカップ」えてがみどどいつ

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ジャズの話でも出来れば恰好イイのですが、私がレコードに針を置いたのは、もっぱらフォークソングです。

高校生の時、我が家にステレオがやって来ました。
最初にかけたのは吉田拓郎のLP「人間なんて」。

聞こえてきたアコースティックギターの音色に驚きました。
まるですぐ隣で誰かがギターを弾いているようだったのです。
今までのポータブルプレイヤーとは全く違いました。

ギターに続いて「人間なんてララーラララララーラ」という呟くような独特の声。
衝撃でした。
学校から帰ると来る日も来る日もジャケットの拓郎の顔を眺めながらレコードを聴いたものです。

吉田拓郎とユーミンのLPはほとんど持っていたように思います。
それから「五つの赤い風船」、「泉谷しげる」、「かぐや姫」、「竹内まりあ」などもありました。

ネットで当時のレコードジャケットを見ると胸が締めつけられる懐かしさです。
不思議なことに、あのLPレコード達はいつ何処へ行ってしまったのか全く覚えていません。
けれども歌は忘れていません。

LPレコードの中にシングルカットされていない、お気に入りの曲が幾つもありました。
ふいにラジオからそんな曲が流れてくると半世紀近く前の実家のステレオの前にタイムスリップします。

 
傷もたわみもスイングしてるあの日へレコード針を置く

# by cuckoo2006 | 2019-02-10 17:00 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

如月「コントローラー」えてがみどどいつ

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耳の遠さはどっちもどっちテレビのボリュームまた上げる


聞こえない、と言えば我が家のインターホンの声は全く聞き取れませんでした。
それはチャイムが鳴ると同時に愛犬ハルが吠えるから。
毎回小さなモニター画面で何かが届くようだと確認するのみ。
鼓膜が震えるほどの大音量でした。

そして10階の我が家の玄関に宅配便が到着するまで、ここぞとばかりにハルは吠え続けました。
ハンコを押す私の後ろでギャンギャン吠えたハルは、扉が閉まると意気揚々と引き揚げます。
任務遂行という気持ちだったのでしょう。

ハルが居なくなって初めて届いた荷物はネットで見つけた可愛い骨壺カバー。
白くてモフモフした手触りに癒されています。

インターホンが鳴ると、ハルが吠える!と身構える条件反射はまだ続いています。

# by cuckoo2006 | 2019-02-04 13:04 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(4)

睦月「黄菊」えてがみどどいつ

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お墓の話が一向に進まないのは幸せなことかも知れません。

両親の墓のある多磨霊園に我が家の墓も建てられたらなあと思っています。
けれでも公営墓地の人気は高く、中でも実家のような一番小さな区画は高倍率です。

抽選は年1回のみ、そして応募する際に一度も埋葬されていない遺骨が手元にあるという厳しい条件がつきます。

高齢の叔母は、叔父の四十九日の納骨を延ばし多磨墓地の抽選に臨んだのですが落選し諦めたそうです。
いくら何でも翌年の抽選までは待てないと笑っていました。

散骨も候補の一つ、でも自分の手で出来るなら良いのですが、海に花束を投げる家族を想像すると途端に難しくなります。

そんな事を考えているうちに、ペットと一緒に入れるお寺があることを耳にしました。
お寺の中にペットのエリアと人間のエリアが隣り合っているというのです。
毎日行ったり来たりできるようで楽しくなります。

今ではまだほんの数カ所ですが、ペットも家族の一員として同じお墓に入れるところもあるそうです。
これから人気が出ることは確実ですね。
多磨墓地以上の競争率になるかも知れません。

お墓の話が、いっぺんに明るくなりました。



まだまだそろそろ近々今度お墓の話が進まない



# by cuckoo2006 | 2019-01-30 21:09 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

睦月「愛犬ハル」えてがみどどいつ


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 ハルハル可愛いうちの子ハルがぴょんぴょん渡った虹の橋

 
悲しいお知らせですが、2019年1月21日早朝、ハルは虹の橋を渡りました。
鳴き声も物音も聞こえず、朝8時にはまだ暖かかったので眠っている間に天国へ旅立ったようです。
リンパ腫の症状が進み、次の段階の治療に入ろうとしていたところでした。
数日前から食欲が落ち元気がありませんでしたが、こんなに早くお別れが来るとは思ってもいませんでした。
もう少し一緒に年を取れると思っていたけれど、
10歳5ヶ月17日、眠っているような穏やかな顔でした。


多磨墓地へ行ったのが最後の遠出になりました(2018.11.23)
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良く出かけた舎人公園で(2018.3.25)
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「トーチャン、カーチャン、
またお花見行こなー!!」


# by cuckoo2006 | 2019-01-25 22:40 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

睦月「パナマ帽」えてがみどどいつ

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父は私が小学生の頃から禿げていました。
母によると、お見合いをした時からお父さんは禿げていた、そうです。
私は父が38歳の時の子ということもあり、父親参観日には教室の後ろに立つお父さん達の中に校長先生が一人混じっているようでした。
けれども、それを口にすると父が可哀想ということは子供心にも分かっていました。

そんなこともあってか父は外に出る時、良く帽子を被っていました。
夏はパナマ帽、冬は中折れ帽子や父が正ちゃん帽と呼んでいた毛糸の帽子など。
面長なのでボルサリーノが似合うと会社で言われた、と嬉しそうに話していたのを覚えています。

私事で恐縮ですが、昨年の茨城県常陸太田市主催の「都々逸全国大会」の課題吟「夢」に今日の絵手紙の歌を投吟しました。
選者の吉住義之助先生から次のような寸評をいただきました。

評 ハンチングが似合う粋なお父上。過去形で詠まれたのは既にお亡くなりになっているお父上なのでしょう。

思いがけず父を褒めて貰ったようで胸が暖かくなり、作品集のこのページを何度も開き文章を読みました。

 
鳥打ち帽子を小さく上げて父が笑った夢を見た

# by cuckoo2006 | 2019-01-17 12:34 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(4)

「こんな夜更けにバナナかよ」監督前田哲


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解説

筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランティアの人々や家族の姿を描いた人間ドラマ。大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した書籍を原作に、「ブタがいた教室」の前田哲監督がメガホンをとり、大泉洋が主演を務めた。北海道の医学生・田中はボランティアとして、身体が不自由な鹿野と知り合う。筋肉が徐々に衰える難病・筋ジストロフィーを12歳の時に発症した鹿野は、いつも王様のようなワガママぶりで周囲を振り回してばかりいたが、どこか憎めない愛される存在だった。ある日、新人ボランティアの美咲に恋心を抱いた鹿野は、ラブレターの代筆を田中に依頼する。しかし、実は美咲は田中と付き合っていて……。医学生・田中を三浦春馬、彼の恋人・美咲を高畑充希がそれぞれ演じる。(eiga.comより)


「ボヘミアン・ラブソディ」は観てしまったし、お正月に観る映画は消去法で大泉洋主演「こんな夜更けにバナナかよ」になりました。同じ考えの人が多かったようで1月5日のシネコンは、ほぼ満席です。

 「愛しき実話」と副題がついていますが、感動の美談にはなっていません。それは主人公・鹿野さん(大泉洋)の見事さと同じくらいマイナスの面が伝わって来たから。

 筋ジストロフィーの病を持つ鹿野さんは24時間ボランティアの手を借りながら独り暮らしをしています。「鹿野さんって何様!?」横柄な態度に怒ったボランティアの言葉に「ボランティアだって俺から学んでいるんだよ!対等なんだよ!」と怒鳴り返します。
 
 私の兄は私よりずっと重いリウマチで、同じような体の不自由さを抱えています。「水!」、「〇〇、違う!△△」と上から指図されると理屈ではなくストレスを感じるのは私も体験していること。スクリーンの鹿野さんと兄の姿が度々重なりました。それでも50代から老人ホームにいる兄にどういう態度を取って欲しいのかは私にも良く解らないのです。ただ鹿野さんの高圧的な物言いや自己主張の強さから彼の哀しみが伝わって来ました。

 断固拒否していた人工呼吸器を装着した夜、それまで徹底的に遠ざけていた、おかあちゃん(綾戸智恵)とのやり取りに涙が出ました。いつも強気な鹿野さんの弱さ脆さを目の前にすると、見ている者はうろたえるばかりです。

 私が強く印象に残った人物は、ボランティア手配の取りまとめをしているタカムと鹿野さんに呼ばれる友人の高村(萩原聖人)。鹿野さんとは反対に急にボランティアの穴埋めを頼む時など「助かった!」と拝むように礼を言います。猫背でいつも困ったような表情で鹿野さんを後ろから見守るタカム。彼の存在がボランティアをまとめ上げたことは間違いないでしょう。

 映画を観た後、いつもより明るく兄に接していました。たまたま観た映画が、自分が観て本当に良かった映画でした。

 大泉洋さん、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、これは行くのではないでしょうか!


@TOHOシネマズ西新井

# by cuckoo2006 | 2019-01-14 21:21 | 邦画 | Trackback | Comments(4)

睦月「目薬」えてがみどどいつ

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愚痴は言わない方がいいです。

つい友達に長々と話してしまい、「聞いてくれてありがとう!お陰でスッキリした!」などと笑顔で別れても、直ぐに苦い後悔がじわじわ襲って来ます。
ああ、つまらないことを喋ってしまった、、ヘキエキとされたに違いない、ケイベツされたに違いない、、バカバカバカ!
新たなイヤな気持ちが一つ増えているのです。

では、気が置けない夫に話すのはどうかと言うと、
「そーか、そーか、100%正しいのキミだよ!」とこちらの望む反応が返ることは有り得ず、その不満足感が夫への怒りに変わるのに時間は掛かりません。

永年の経験から、愚痴を言っても精神衛生上一つも良いことがない、というのが私の実感です。
でもやっぱりチョコチョコ言ってますね。

 

お話ロボットわたしの愚痴に今夜は電池の切れたふり

# by cuckoo2006 | 2019-01-12 21:26 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

睦月「シャベル」えてがみどどいつ

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中学校の通学路の雪だるまが壊されていなければ、その学校は荒れていない証明、という記事を読んだことがあります。
確かに、雪が降った数日後、裏通りに作られた小さな雪だるまがそのまま立っていると、ほのぼのした気持ちになります。
などと言ってる私も、雪だるまに回し蹴り食らわせたい荒んだ気持ちの冬もありましたが、、、

まとまった雪が降ると私の住んでいるマンションの裏口に雪かきをした山が作られます。
その山が大きな雪だるまになっている年がありました。
きっと力持ちで優しいお方の労作でしょう。
日陰にたたずむその雪だるまに数週間、癒されました。

毎年、成人の日は大雪になることが多い印象です。
関東地方はクリスマスから雨が降っていませんが、三連休の空模様はどうでしょうか。


ごみごみしててもやさしい街で朝のまんまの雪だるま



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今日のハル

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「大晦日もお腹のお薬を貰いに来たんだぁ」

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「ぽかぽかの元日もお散歩したよ♪」


# by cuckoo2006 | 2019-01-10 16:13 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

睦月「財布」えてがみどどいつ


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鍵も財布もそのままだった何処かの誰かに手を合わす

10年ほど前、続けて二度、スーパーの商品を袋詰めする台にお財布を忘れた事があります。
有り難いことに二度ともサービスカウンターに私のお財布は届いていました。
日本っていい国だなあ!と感激すると同時に、私はもう自分で自分を信用するのは止めようと心に決めました。
一瞬でもお財布を手から離せばお財布のことは忘れてしまうのが自分なのだと、、、
それ以来、スーパーで袋詰めする時はお財布を脇の下などに挟むようにしています。
お財布を忘れることは唯の一度もなくなりました。
重たい醤油やミリンを両手で持ち上げ、アゴにお財布を挟みエコバッグに詰めてるオバサンがいたら、それは私です。

# by cuckoo2006 | 2019-01-07 17:35 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

睦月「猪」えてがみどどいつ

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豚に見えてる猪塗って今年も焦らずゆきましょう

あけましておめでとうございます

年末の厳しい寒さが嘘のように関東地方は風もない暖かな元日です。

昨夜の紅白歌合戦では、最終曲の桑田クンとユーミンの“胸騒ぎの腰つき”ダンスに感動!平成最後の大晦日にいいものを見せていただきました!

元旦にいただいた年賀状の中には、平成を最後に年賀状を卒業します、という葉書が2枚ありました。
私も、無理せず、焦らず、ほがらかに一年を過ごしたいと思います。

春には新天皇の即位を控え、歴史を目撃するようなミーハー気分もあります。

2019年が皆さまにとって健やかな良い一年でありますように

今年も「気ままな読書ノート、絵手紙with都々逸と」をよろしくお願いいたします。

# by cuckoo2006 | 2019-01-01 16:40 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

師走「男性化粧品」えてがみどどいつ


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鏡に映っている自己嫌悪夕べの飲み過ぎ喋り過ぎ


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬


今日のハル
10歳と4ヶ月のハルは、先月、下痢が長引き精密検査を受けたところ、リンパ腫という病名をいただいてしまいました。幸い低グレードの可能性があるようで、その治療を始めています。お薬が良く効いてハルは以前と変わらず食欲旺盛で元気でいます。
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「お薬、いいコで飲んでるよ」

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「お散歩も毎日行ってるよ。元気いっぱいサ」


# by cuckoo2006 | 2018-12-28 20:21 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

「カササギ殺人事件」アンソニー・ホロヴィッツ[著]

 
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1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは…。その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。余命わずかな名探偵アティカス・ピュントの推理は―。アガサ・クリステへの愛に満ちた完璧なるオマージュ・ミステリ! (BOOKデータベースより)


 アガサ・クリスティ作品へのオマージュとして書かれた「カササギ殺人事件」。もうそれだけで読んでみたくなります。英国の人気ミステリー作家アンソニー・ホロヴィッツによる構想15年、執筆に5年を費やした物語は読み応え満点でした。週刊文春2018年海外ミステリ部門の第1位です。

 分厚い上下巻から成る小説は、"作中作”という形で二つの殺人事件が起こる仕掛けです。こういう設定はクリスティ作品の中にもあるのでしょうか。クリスティファンの友人に今度訊いてみたいと思います。

 物語は、女性編集者スーザンが家に持ち帰った「カササギ殺人事件」の原稿を読むところから始まります。それは彼女が勤める出版社の看板作家アラン・コンウェイの最新作でした。舞台は1955年英国のサマセット州、大地主のお屋敷の家政婦の葬儀から小説は幕を開けます。

 不幸な死を迎えた家政婦のブラキストン夫人は、村人の誰にかかわることでも首を突っこみ常にしゃしゃり出て来る人物でした。夫人は、村人達の秘密も弱みも握っていたのです。

 お互いがお互いを知り尽くした小さな村の住人達は、全員がブラキストン夫人殺害の動機を持っているようです。普通の人々の心の奥底が丹念に描かれるのが私の一番の好み。胸がざわざわしてくる登場人物達の心理描写に引き込まれます。

 そして、起こる驚くべき第二の殺人。ここで登場するのがアティカス・ピュント。ナチスの収容所を生き延びた体験を持ち、余命宣告を受けたばかりの老探偵です。

 上巻はピュント探偵が、ずらりと並んだ容疑者の中から犯人を絞り込むところで終わります。早く続きが読みたい、と取り出した下巻はガラリと舞台が変わっていました。冒頭に登場した編集者スーザンが「カササギ殺人事件」の最終章のコピーがないことに気づく場面へと戻っています。

 下巻は「カササギ殺人事件」の著者アラン・コンウェイの突然の死から展開していきます。ピュント探偵が特定しかけた犯人を早く知りたいのにガッカリでした。けれどもスーザンが著者コンウェイの死の真相を究明するこちらの物語も面白さは加速。もう上巻の事件はどこかへ行ってしまいました。

 スーザンはコンウェイの死と彼の作品「カササギ殺人事件」が微妙に連動していることに気づきます。これが作品の肝でしょう。そしてピュント探偵が「カササギ殺人事件」の犯人を暴く最終章を迎えます。

 二つの事件のそれぞれの殺人犯は人物も動機も全くの予想外でした。お見事!!クリスティ全巻読破の友人にも是非読んでもらいましょう。

# by cuckoo2006 | 2018-12-23 21:11 | 海外ミステリー | Trackback | Comments(2)

師走「イチョウ」えてがみどどいつ

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あったかいもの手渡しされてレジもおでんも顔馴染み

# by cuckoo2006 | 2018-12-21 21:09 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(4)

師走「アオキ」えてがみどどいつ

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隣の席にはリュックを置いて連れは二冊の文庫本


♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬ ♪♪♪ ♫♫♫ ♪♪♪ ♬♬♬


今日のハル
先月、お腹を下し、どうぶつ病院で点滴をしました。初めてのエリザベスカラーです。

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お薬を飲んで今は元気でーす。



# by cuckoo2006 | 2018-12-14 21:19 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

師走「ナデシコ」えてがみどどいつ

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今日は痛いと言わない母の思い出話が笑ってる

# by cuckoo2006 | 2018-12-09 21:52 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

師走「蜜柑」えてがみどどいつ

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蜜柑煎餅炬燵にのって冬の至福に手が届く

# by cuckoo2006 | 2018-12-05 21:22 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)

「華氏119」監督マイケル・ムーア

 
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解説

アメリカの銃社会に風穴を開けた「ボウリング・フォー・コロンバイン」や医療問題を取り上げた「シッコ」など、巨大な権力に対してもアポなし突撃取材を敢行するスタイルで知られるドキュメンタリー監督のマイケル・ムーアが、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプを題材に手がけたドキュメンタリー。タイトルの「華氏119(原題:Fahrenheit 11/9)」は、トランプの大統領当選が確定し、勝利宣言をした2016年11月9日に由来。ムーア監督の代表作であり、当時のジョージ・W・ブッシュ政権を痛烈に批判した「華氏911(Fahrenheit 9/11)」に呼応するものになっている。16年の大統領選の最中からトランプ当選の警告を発していたムーア監督は、トランプ大統領を取材するうちに、どんなスキャンダルが起こってもトランプが大統領の座から降りなくてもすむように仕組まれているということを確信し、トランプ大統領を「悪の天才」と称する。今作では、トランプ・ファミリー崩壊につながるというネタも暴露しながら、トランプを当選させたアメリカ社会にメスを入れる。(eiga.comより)


 日本では報道されなかったアメリカのご事情は驚くことばかりでした。

 そもそもドナルド・トランプは大統領選出馬など本気で考えていなかった。人気女性歌手のギャラが自分より高いことに腹を立て脚光を浴びることでギャラアップを図っただけ。目論見通りに酷い差別発言をすればするほどメディアに取り上げられる。集会で黒人を一人一人指差し、腕尽くでボディガードに連れ出させる。共和党候補の一人で出馬がジョークと取られていた時期の映像が映し出されます。

 世界中がヒラリー・クリントン勝利を確信するなか僅差でトランプ当選が決定します。そこから時間の針を巻き戻し、なぜトランプ大統領が誕生したのか悪夢が実現したのかをマイケル・ムーア監督は解説していきます。トランプ大統領が家族らと並んだ真夜中の勝利宣言、「これほど暗い通夜のような勝利宣言は見たことがない」という監督のナレーションが被ります。そう言われるとそんなふうに見えてもきます。

 トランプ当選の最大の原因は民主党支持者が投票に行かなかったから。人々が民主党政権に絶望した経緯が語られます。

 まずは民主党の大統領候補選び。ムーア監督から唯一好意的に描かれるのが、民主党代表選でヒラリーに敗れたバーニー・サンダースです。サンダースを選んだ民主党員は数の上ではヒラリーを圧倒していました。しかし民主党本部は党員票にスーパー代議員の票を大幅に上乗せする制度を利用しヒラリーを候補者にします。(サンダーズでは勝てないというのがこの頃の日本の報道でした。)民意が反映されずヒラリーに投票するのだけは真っ平という人達が棄権することになります。

 それからもう一つの原因を作ったのは前大統領のオバマ。トランプにレッドカーペットを引いた張本人として糾弾されます。オバマ政権時代に起こったミシガン州フリントの水道水鉛汚染。子供達に甚大な健康被害が出ます。フリントに降り立ったオバマの汚染水道水の入ったコップに唇をつけるだけのパフォーマンスとその後のおざなりな対応、そしてそのフリントへの予告なしの爆撃演習訓練。これが人々が民主党を見限った決定打であるとフリント出身のムーア監督は怒りを露にします。

 銃問題で高校生が世論を動かした経緯も詳しく伝えられます。そしてヒットラーが現れた当時のドイツの社会と現在のアメリカの状況を重ね合わせてみせます。

 私が一番恐いと感じたのは、独裁者が専制政治のため「偽の安全を提示して、引き替えに自由を奪う」というくだり。テロを未然に防ぐため、東京五輪を安全に開催するためという名目で強行採決された凶器準備集合罪に特定秘密保護法、日本も全く同じ状況です。

 安心し過ぎてはいけない、司法制度があるから、憲法があるから大丈夫と思っているうちに民主主義は壊れてしまう。「まだ間に合う!」という言葉で映画は終わります。一見の価値ありです。


@TOHOシネマズ西新井

# by cuckoo2006 | 2018-11-26 21:50 | 洋画 | Trackback | Comments(5)

霜月「トルコキキョウ」えてがみどどいつ

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きっとこっちが間違えたのとどっちも言ってる笑ってる

# by cuckoo2006 | 2018-11-23 22:23 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(3)

霜月「落ち葉」えてがみどどいつ

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悪い事だけ起きないように小さく引っぱる鈴の音

# by cuckoo2006 | 2018-11-19 19:05 | えてがみどどいつ | Trackback | Comments(2)